第18回国際理解セミナー~スリランカ民主主義共和国
イベントデータ(※イベントは終了しています)
| 日時 | 令和8年2月26日(木) |
|---|---|
| 会場 | 会場: 船橋市勤労市民センター
|
| 対象者 | 事前申込者 |
| 定員 | 250名 |
| 参加費 | 無料 |
| 使用言語 | 日本語、 外国語での講演時には通訳が入ります。 |
| 内容 | スリランカの歴史・文化の紹介 ■講演 スリランカ民主社会主義共和国 【講師】駐日スリランカ 特命全権大使 |
| テーマ | ご存じですか? やすらぎの島 ~スリランカ民主社会主義共和国 |
| 講師 | 特命全権大使 ビヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ 閣下 |
| 申込み方法 | 2月1日から、E-Mail 又は FAXでお申込み下さい。 |
| 担当者 | FIRA-koho |
イベント報告
担当:FIRA-KOHO
理解セミナー スリランカ
船橋市国際交流協会(以下FIRA)主催で「第18回国際理解セミナー
ご存知ですか? ~やすらぎの島 スリランカ民主社会主義共和国」が開催された。
会場は船橋市勤労市民センター(船橋市本町4-19-6)で、船橋市の
松戸徹市長や、日本在住のスリランカ関係者も多く来場した。
FIRA会長 嘉規 洋さんの開会あいさつの後、
来賓の来賓の松戸徹市長は、船橋市は65万人と人口が増加している。
外国人の数も増えてきており、外国出身の人との共生がますます
大切になってきている。
FIRAの役目も大きくなっていると交流活動に期待を話した。
駐日スリランカ 特命全権大使 ピッヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ
閣下が熱くスリランカの歴史や文化を紹介した。
スリランカの面積は北海道の8割程(6万6千平方キロ)人口2千2百万人
首都はスリ・ジャヤワルダナプラコッテ)。季節は年間二季です。
宗教は仏教徒が7割ほどで、ヒンドゥ教、イスラム教、キリスト
教徒が各々1割前後で構成されています。
インド洋の真珠とも言われる 緑豊かな熱帯の島で、季節風や
サイクロンが強いと。紅茶の生産が盛んで、昔から紅茶と言えば、
セイロンティー(セイロンはスリランカの旧国名)というほど
有名です。
(講演後に聞いた話では、午後3~4時頃に紅茶を
飲むことが多くて、スコーンや少し甘いお菓子などを添えて、
みんなで一緒に楽しむとか)
主要産業は農業と繊維業、それと インド洋の新鮮な海産物や
ビーチ、多くの世界遺産を持つ観光産業にも力を注いでいます。
素晴らしい世界遺産は8個、①聖地アヌラーダブラ(2500年ほど
前にスリランカ最古の都があった場所) ②古代都市ポロンナルワ
③密林の中に築かれた古代都市シギリヤ ④ダンブッラの黄金寺院
⑤聖地キャンディ ⑥中央高地にあるホートンブレイインズ国立
公園 ⑦ゴール旧市街とその要塞群 ⑧シンハラジャ森林保護区など。
スリランカでは古くから教育システムの整備に力を注いできた。
中学校までの義務教育があり、識字率は非常に高い。農業では
高度のかんがい技術が知られていて、仏教に関しても多くの留学生
が外国から学ぶに来たほどだった。
スリランカ人は人懐っこくて、親日的と言われる。島国で
仏教国、隣国に大国があるなど日本と共通点が多いばかりでは
なく、物を大切に使うとか、相手を思いやる気持ちを大切にする。
神聖な場所では華美を慎み、肌を晒さないとか、お寺では靴を
脱いで参拝するとか価値観・文化が似ていることが親密感を
大きくしているようですね。
大使の講演のあと、留学生の日本語でのスピーチがあり、
流ちょうな日本語での発表があり、日本ではきれいな街や
周囲の思いやりの中で、充実した勉強が出来ることに感謝を
話した。
スリランカの民族舞踊ショーでは、珍しい踊りと華やかなその
衣装で会場を魅了した。
独特の音楽も会場の興味を引き付けた。
母国愛と熱気に包まれた会場はイベント終了後も会場で交流が
続いていた。

