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宮城県仙台市の七夕祭り(SENDAIフォトナビより)

七夕(たなばた)は 日本(にほん)の 伝統的(でんとうてき)な (なつ)の おまつりの ひとつで、また こどもの たのしい行事(ぎょうじ) です。 ふつうは 7(がつ)7(なぬ)()に おこなわれますが、8(がつ)7(なぬ)()に おこなわれる 地方(ちほう)も あります。

中国(ちゅうごく)には (あま)(がわ)を はさんで、それまで 両岸(りょうぎし)に さかれていた 牽牛(けんぎゅう)(せい)(アルタイア、牛飼(うしか)い)と織女(しょくじょ)(せい)(ベガ、機織(はたおり)の少女)が、(ねん)に いちど この(よる)に 出会(であ)うと いう伝説(でんせつ)と、ふたつの(ほし)に わざが うまくなるよう おねがいする ならわしが ありました。 日本(にほん)では、 水辺(みずべ)に つくられた(たな)で、けがれの()い (わか)(おんな)が (かみ)に ささげる (はた)を ()る 棚機(たなばた)の 行事(ぎょうじ)が むかしから おこなわれていました。 

七夕(たなばた)は 日本(にほん)へ つたえられた これらの 中国(ちゅうごく)の 伝統的(でんとうてき)な ならわしが  日本(にほん)の 固有(こゆう)の 行事(ぎょうじ)と いっしょに なったものと いわれています。

もともと 七夕(たなばた)は 朝廷(ちょうてい)の 貴族(きぞく)の あいだで おこなわれていた まつり でしたが、 江戸(えど)時代(じだい)16031867)から 一般(いっぱん)の (ひと)の ものになりました。

家庭(かてい)では おとなと いっしょに こどもたちが、 五色(ごしき)の 短冊(たんざく)に ねがいごとや うたを ()き、 (かみ)で つくった かざりと ともに 笹竹(ささたけ)に つるします。 これを そなえものと ともに (にわ)に たて、 織女(しょくじょ)(せい)に あやかって 少女(しょうじょ)の 手芸(しゅげい)が うまくなるよう いのります。 七夕(たなばた)は (なつ)の クリスマス・ツリーと ()えるほど (うつく)しい ものです。 七夕(たなばた)まつりが ()わると (あま)(がわ)に とどくようにと 笹竹(ささたけ)は (かわ)に ながされて いました。

最近(さいきん)は おおきい はでな かざり だけを 商店街(しょうてんがい)の アーケードに かざる 商業的(しょうぎょうてき)な 七夕(たなばた)が おこなわれるようになりました。 船橋市(ふなばしし)の 商店街(しょうてんがい)でも みられますが、 仙台市(せんだいし) (宮城県(みやぎけん)) や平塚市(ひらつかし) (神奈川県(かながわけん)) の 七夕(たなばた)は 有名(ゆうめい)で  おおくの 観光客(かんこうきゃく)を あつめています。