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((おとこ)()の お(まつ)り)

  

(がつ)(いつ)()国民(こくみん)祝日(しゅくじつ)の こどもの()です。この()は もともと 端午(たんご)節句(せっく)と よばれ、(おとこ)()力強(ちからづよ)く けんこうに 成長(せいちょう)するよう (いわ)()でした。

この()が ちかづくと、あちこちの (いえ)(そと)(こい)のぼりが (そら)を およぐのを ()るでしょう。(こい)(たき)を およいで のぼる(ちから)があり、むかしから 成功(せいこう)の シンボルと されてきたからです。(おとこ)()の いる(いえ)では (いえ)(なか)に さむらいの 人形(にんぎょう)や ちいさな 日本(にほん)の かぶと などを かざります。

また 邪気(じゃき)を はらうため しょうぶを (いえ)(のき)に さし、健康(けんこう)を ねがって しょうぶ()に はいる 習慣(しゅうかん)が むかしから あります。日本(にほん)伝統的(でんとうてき)な もち菓子(がし)の ちまき ((たけ)()で つつんだ お(こめ)の だんご)や かしわもち ((かしわ)()で つつんだ お(こめ)の お菓子(かし))を そなえ、みんなで たべます。

この節句(せっく)行事(ぎょうじ)奈良(なら)時代(じだい)平安(へいあん)時代(じだい)(8〜12世紀(せいき))の 宮廷(きゅうてい)中国風(ちゅうごくふう)(かたち)で はじまり、江戸(えど)時代(じだい)

(17〜19世紀(せいき))に さむらいの 社会(しゃかい)で いまの ような (かたち)で おこなわれるように なりました。さらに ふつうの 人々(ひとびと)が、それぞれの (いえ)で この端午(たんご)節句(せっく)を はじめるように なったのは 江戸(えど)時代(じだい)の おわりからです。

この 端午(たんご)節句(せっく)((おとこ)()の お(まつ)り)は 3(がつ)3日(みっか)の ももの節句(せっく)(おんな)()の お(まつ)り)と おなじように 日本(にほん)の こどもの たのしい 行事(ぎょうじ)の ひとつです