ことわざ

 

(みの)るほど (あたま)のさがる 稲穂(いなほ)かな」

(いね)は、(あき)収穫(しゅうかく)季節(きせつ)なると ()(おも)くなって、ちょうど (ひと)(あたま)さげて いるように ()えます。

りっぱな(ひと)(人格者(じんかくしゃ))ほど (けん)(きょ)である(いばらない)という 意味(いみ)です。

ふつう、金持(かねも)ちになったり、地位(ちい)たかく なったり、あるいは、選挙(せんきょ)えらばれたりすると、ほかの (ひと)(ひく)()るようになり、いばる(ひと)おおいです。

こういう(ひと)は、お(かね)なくなったり、地位(ちい)(うしな)ったりすると、(とも)だちも いなくなります。

(ひと)いろんな (ひと)たちに (たす)けられて ()きているのです。

いつも 謙虚(けんきょ)気持(きも)ちを もつことが たいせつです。