−「頑張(がんば)る」−

日本人(にほんじん)は 『頑張(がんば)る』 ということばを よく使(つか)いますが、『頑張(がんば)る』 ということばには、つぎのように いろいろな意味(いみ)が あります。それぞれの 意味(いみ)をあらわす いい方(かた)の 例(れい)は つぎの とおりです。

 

  1. 自分(じぶん)の 意思(いし)を おし通(とお)す という意味(いみ)

    ― これだけは譲歩(じょうほ)できないと、頑張(がんば)る。

  2. 困難(こんなん)なことをやりとげるために 忍耐(にんたい)して、努力(どりょく)する という意味(いみ)

    ― 試験(しけん)のため徹夜(てつや)して頑張(がんば)る。

  3. ある場所(ばしょ)を 占(し)めて、どかないでいるという意味(いみ)

    ― 警官(けいかん)が 入り口(いりぐち)で、頑張(がんば)っている。

  4. 他人(たにん)を 激励(げきれい)、応援(おうえん)するとき『頑張(がんば)って ください』 といいます。

    しかし、新婚旅行(しんこんりょこう)に でかける カップルを 見送(みおく)る友達(ともだち)が カップルに『頑張(がんば)れ』 といいますが、これだけは意味(いみ)が わかりませんし、辞書(じしょ)にも かいてありません。どういう意味(いみ)でしょうか。

 

 

−商業(しょうぎょう) 中心地(ちゅうしんち)に−

本町通り(ほんちょうどおり)は、古(ふる)くから 船橋市(ふなばしし) の 中心街(ちゅうしんがい)で、千葉県(ちばけん)の 中(なか)でも 大(おお)きな 商店街(しょうてんがい) として 知(し)られていました。しかし、道路(どうろ)は 現在(げんざい)よりも 狭(せま)く、人(ひと)も 自転車(じてんしゃ)も 車(くるま)も 一緒(いっしょ)に 使(つか)っていました。1955年(ねん)に はいって、自動車(じどうしゃ)の 通行量(つうこうりょう)が ふえて、歩行者(ほこうしゃ) ・買物客(かいものきゃく)が 危険(きけん)と なったので、1960年(ねん)から 5年(ねん) 余り(あまり)を かけて、歩道(ほどう)を つくり、同時(どうじ)に 商店街(しょうてんがい)を 耐火建築(たいかけんちく)の 3階建(さんがいだて)に しました。

1965年(ねん)以降(いこう)、船橋駅(ふなばしえき) 付近(ふきん)に 大型店舗(おおがたてんぽ)や 地下商店街(ちかしょうてんがい)ができ、商業(しょうぎょう)の 中心(ちゅうしん)は 駅中心(えきちゅうしん)に なりました。

さらに、1970年代(ねんだい)後半(こうはん)には、津田沼駅(つだぬまえき) 周辺(しゅうへん)に 大型店舗(おおがたてんぽ)や ス−パ−が 開店(かいてん)し、船橋市(ふなばしし)は 首都圏(しゅとけん) 有数(ゆうすう)の 商業都市(しょうぎょう とし) となったのです。