「足(あし)」を使(つか)った表現(ひょうげん)

「足(あし)」を つかった おもしろい いいかた をいくつか しょうかい しましょう。これらの いいかた は、文字(もじ)どおりの いみ とは ちがういみ で つかわれる ことが あります。

「足(あし)を洗(あら)う」は、文字(もじ)どおり「足(あし)」を洗(あら)うことのほかに、よくない仕事(しごと) をやめて まじめ に はたらく いみ に つかわれることがあります。

「足(あし)が出(で) る」は、よてい いじょうにお金(かね)がかかったこと、「足(あし)が早(はや)い」は、くさりやすいという いみ に つかわれます。「足(あし)が遠(とお)のく」は、会(あ) う機会(きかい) がだんだんと すくなく なること、「足(あし)がつく」は、わるいこと を して  にげていたひと の 手掛(てが)かりが わかることです。

                 

ところで、「お足(あし)」(「お銭(あし)」とも か きます)とは お金(かね)のことです。お金(かね)はまるで足(あし)があるかのように流通(りゅうつう) し、きを つけないと 早(はや)くなくなってしまうからです。日本(にほん) では景気(けいき) が わるい年(とし)が つづいています。2001年(ねん)は「足(あし)が地(ち) についた」堅実(けんじつ)な せいかつ を こころがけ、「足(あし)が出(で) ない」ようにしましょう。