お正月(しょうがつ)をたのしみましょう

お正月(しょうがつ)には、とおくに すむ かぞくも あつまって、みんなで 新(あたら)しい年(とし)を いわいます。

まず「おおみそか」の12月(がつ)31日(にち)から おはなしましょう。 この日(ひ)は かぞくそろって「としこしそば」を食(た)べ、一年(いちねん)の かんしゃ と そばのように、ほそく、ながく、しあわせに くらせるよう ねがいます。 だんらん のひとときを すごすうちに、「じょやのかね」が なりはじめます。これは にんげんの108の ぼんのうを とりのぞく いみがあり、108回(かい) なるうちに1月(いちがつ)1日(ついたち)になります。

お正月(しょうがつ)には、あう人(ひと)ごとに「おめでとう」のあいさつをします。 人々(ひとびと)は あたらしい年(とし)の しあわせを ねがって神社(じんじゃ)やお寺(てら)に“「はつもうで」にでかけ、でんとうてきな きものすがたも おおく みられます。

かていでは とこのま に「かがみもちを そなえ、「とそ」−とくべつな酒(さけ)で かんぱいし、「ぞうに」-もちと やさいのスープ‐や「おせち りょうり」- お正月(しょうがつ)の りょうり-を たべます。

家々(いえいえ)の げんかんには「かどまつや「しめなわ かざり」を かざります。

しんせき や ちじんたちと 新年(しんねん)のあいさつと1年(いちねん)の ようすを つたえあう、「年賀(ねんが)はがき」も たのしみなものです。 クリスマスカードに にていますね。 こどもたちは、親(おや)、しんせき、ちじんから もらう お正月(しょうがつ)のおいわいのお金(かね)お年玉(としだま)」を とても たのしみにしています。むかしは よく「はねつき」、「こま まわし」、「すごろく」などであそんだものですが、さいきんでは テレビをみたり、ゲームをしたり、また、ひさしぶりに ともだちに あったりして、お正月(しょうがつ)を すごすようです。