3月30日

 

Surayyo Kayumova スラヨ カユモバさん
ウズベキスタン出身 海神西在住

 

よく外国人相談窓口をご利用になり、国際交流の集いのウォーキングにご参加されましたカユモバさんをインタビューしました。

 

2003年11月来日。ご主人もウズベキスタンの方で2000年7月にコンピューター エンジニアとして来日されています。

 

ご夫婦共17歳の時に結婚されたため、14歳の息子さんがあります。このほか8歳と6歳のお嬢さんがあり、5人でお幸せな暮らしをされています。

 

ウズベキスタンは5つの中央アジアの国の中心であり、カザフスタン、アフガニスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギスに囲まれています。

 

人口は2500万人、国土の西側は雨が少ないため塩分濃度が高い海と砂漠が主体であり、中央部は砂漠とローランドと呼ばれる草原、首都であるタシケントは人口13万の都市で東部にあります。

 

全体に非常に乾燥しており、砂漠の夏は、昼55℃夜25℃、冬は-20℃と言う過酷な地方です。

 

元々4つの国を一つにした国ですが、ソビエト連邦に属していた時は、不都合ではあったもののそれなりにオーガナイズされていましたが、今は隣町に行くにもビザが必要となり、それぞれ別々の組織であり、かなり混乱しています。

 

主な生産品は綿花と金で、国は裕福ではありません。主に羊肉、加工肉、鶏肉と川魚を食べています。

 

日本での彼女の生活は湿度が高いことを除いては、極めて快適。幼稚園の先生も、小・中学校の先生もとても親切だし、困ったことがあれば、外国人相談窓口に行けば解決してもらえるので、何の問題もありません。

 

日本食も充分受け入れています。特にわさびが大好きで、わさび醤(しよう)油は最高、従って寿司は大好き。天ぷら、うどん、味噌汁も家族全員で楽しんでいます。

 

でも納豆は駄目です。

 

日本の印象は?と言う質問に対しては、「中年以上の日本人は一つの会社が一つになって動いている様に見えますが、若い人達はばらばら、やはり一つになって動かないと国の発展はないように思う」との答えが返ってきた。

 

最後にもう一つ。ウズベキスタンの女性は皆貴女のように美しいのか?との質問に対し、「大体は美人が多い、これは多民族の混血が多いことも理由だが、乾燥した国だから肌の手入れは怠らないから」との答え。もっとも、もっとも。  

 

広報委員 小山