3月30日

 

記号

千人の音楽祭2005

1月30日(日)、船橋アリーナで第12回「千人の音楽祭」〜ワンダフルワールド〜が開催され、友好都市提携10周年を記念して西安市から市芸術学校・市民楽演奏団の18人、姉妹都市提携15周年のオーデンセ市から市音楽学校の6人、ヘイワード市からテニソン高校の10人が来船しゲスト出演しました。

 

11時半頃に観客が約300mの行列。12時開場、20分ほどで観客席は満員。1時の開演時には出演者(市内の小・中学校、音楽団体)、観客の合計5000人の人々がひびき合いました。

 

特に、現代的なジャズ・コンボのテニソン高校、自然なノリと即興のオーデンセ市音楽学校、古楽器を熟達した技術で奏する西安市民楽演奏団が一堂に会しての響きは「千人の音楽祭」初めてのことで、会場の人々から歓迎の大拍手を浴びました。

 

グランドフィナーレは《マツケンサンバ》。出演者も観客ももちろんゲストも開場全体が、手拍子足拍子でワンダフルワールドを演じ、世界の平和を念じながら幕を閉じました。

 

広報委員 坂井

素晴らしいジャズを披露し
テニソン高校


柔軟な身のこなしで盛りあげた
西安市芸術学校
 


美しいボーカルで観客を魅了した
オーデンセ公立音楽学校

 

参加者全員での感動的なフィナーレ

 

 

記号 音楽は言葉を超えて
music is universal
―音楽祭後の出演者交流会―

フィナーレの興奮が覚めやらぬ出演者は、交流会に臨んだ。

 

海外からのゲスト全員に、船橋市の市民音楽団を代表して市立船橋高校生と三曲協会の出演者有志が参加。立食形式の気楽な雰囲気に包まれた会場では、4ヶ国語にボディランゲージが飛び交って、料理を味わう間も惜しむように音楽談議に興じていた。

 

各団の代表スピーチでは、異口同音に「千人の音楽祭のすばらしさ」、「参加できた喜び」、“music is universal”、「これからの4都市交流への期待」が述べられた。

 

広報委員 野上


音楽で通じあったオーデンセ市公立音楽
学校と市立船橋高校の生徒

演奏を終え、和やかなムードで食事を楽しむ
西安市芸術学校の皆さん


音楽もスマイルも最高の
テニソン高校の生徒


 

記号

子どもたちと市内の学校で交流

千人の音楽祭を無事終えた一行は、オーデンセ市公立音楽学校が豊富小学校へ、西安市芸術学校が古和釜小学校へ、そしてヘイワード・テニソン高校が市立船橋高校をそれぞれ訪問した。

 

どの学校も歓迎ムード一色で、豊富小学校では日本古来のお手玉で遊び、そして授業参観、古和釜小学校では折り紙で祝い雛を作り、市立船橋高校では英語の授業に参加するなど楽しい時間を過ごした。

 

3校共最後は得意の音楽交流で、オーデンセ市公立音楽学校のブラスバンドに応じ豊富小の合唱、西安市芸術学校の揚琴演奏やウイグル地方の踊りに応えて6年1組がリコーダー演奏、そしてヘイワード市テニソン高校と市立船橋高校の演奏の応酬で各々締めくくった。

 

いずれも和気あいあいでこれこそ文字どおりの国際交流と言える一日だった。

 

広報委員 小山


 


豊富小学校で子どもたちと一緒に給食を
楽しむオーデンセ公立音楽学校の生徒

市立船橋高校で英語の授業を受けるテニソン高校の生徒


古和釜小学校でブラスバンドの歓迎を受ける
西安市芸術学校の皆さん


西安芸術学校 程さんの揚琴の音色に
子どもたちも聴き入りました