11月11日

 

煌びやかな衣装で魅了した南門入城セレモニー

西安市との友好都市提携10周年を記念し、市民親善訪問団総勢40数名が、10月10日から5日間西安市を訪問した。西安市民との交流行事の圧巻は、到着日夜の西安城入場式典であった。

 

夕刻8時、西安城南門入口に立つ我々を、古式豊かな衣装の女性舞踊団が歌舞で迎える。西安市側の歓迎の挨拶、井上訪問団長の返礼のあと、古代宮廷を模した舞踊が続き、いよいよ入城。式典の演技者達が両脇に立ち並ぶ中、城内へと進む。更に演技が続く中、入城を記念する記帳式が行われ、華やかな式典は終了。式典の豪華さには、誰しもが、度肝を抜かれる思いであった。


育才中学校にて
(後ろから2列目左から5人目が筆者)

世界で活躍する育才中学校の吹奏楽
訪問団のために演奏してくれました

翌11日、西安育才中学を訪問し各種授業参観。吹奏楽の授業で、2曲目に日本の曲を演奏する予定であったらしく、時間の都合で聴かずに次へ急がねばならぬのは残念であった。

 

ついで市役所表敬訪問、市長自ら我々を迎えてくれた。温かい歓迎の言葉を頂き、井上会長の返礼の後、おみやげ交換となり、西安市からは、訪問団全員がおみやげを賜った。

 


西安市役所で、市長と面会
熱烈な歓迎を受けました

3日目、観光の後、西安外国語学院を訪問。日本語学科の学生数人を交え、大学の食堂で夕食と歓談。「将来日本と中国の架け橋になりたい」、「日本の文化を研究したい」等々若々しい情熱と希望に心が和む。


4日目、いくつかのグループに分かれてのオプショナルツアーに西安外国語学院の学生たちが同行してくれた。友好を兼ねてのツアーになった。


このような市民交流に加え、有名な兵馬俑、大雁塔、華清池等々観光し、数千年を誇る中国の歴史・文化にも触れた。特に兵馬俑坑は圧倒的であった。


今回の親善訪問が、友好を更に発展させる一助となることを期待したい。^t広報委員 遠藤

 

広報委員 遠藤