7月17日


平成15年度において、市内で開催された国際交流事業で、協会が助成した国際交流を紹介します

アメリカ・ヘイワードで初めての車椅子社交ダンス
車椅子社交ダンス普及会船橋支部 御郷昌亮

車椅子社交ダンス普及会では、5月31日から6月5日まで姉妹都市であるアメリカ・ヘイワード市で車椅子社交ダンス交流を行ってきました。

ヘイワード市の姉妹都市委員のお力添えでクーパー市長とお会いし、藤代市長の親書をお渡しし、クーパー市長からは温かい歓迎のお言葉をいただきました。

ヘイワードでは、ノーマライゼーションのもと、皆が安心して生活し、バリアフリーが構築されており不自由も感じないとのことでした。市長のご主人も障害者であると話されていました。

その後、シニアセンターで昼食を済ませ、いよいよ車椅子社交ダンスの始まりです。フォークダンスに、社交ダンス等、集まった約100名の皆さんが、ダンス音楽のリズムで歓喜と笑顔で温かい友好を深め、楽しく実りある親善になりました。アメリカで初めての車椅子社交ダンスを披露できたということは大きな価値があったと思います。
 

 

西安市に「千葉の森」を

船橋市日中友好協会会長 堀江はつ

 

4月22日から28日まで、船橋市日中友好協会訪中団は西安市を訪問し、「千葉の森」植林事業に参加した。

 

この森は砂防林として1998年から募金を集め100万haの森を造ろうと始めたものであり、5年間で50万haの植林が終わり、今年は新たに15万haを植林した。

 

西安市には10年前、船橋市民の手で植えた桜がある。今は立派に育ち、西安在留の日本人にとって日本を偲ぶ唯一の桜であることを知った。

 

また、短期留学をきっかけに昨年から西安市外語学院英文科に留学した学生との交流も行った。「将来の自分探しを」と一昨年留学した彼は今、未来に向けて歩みはじめていた。

 

さて、中国の一人っ子政策も意外な現象が出ていた。一人っ子でも双子は許されるので歳の違った双子の出生届けが急増、人口の10%を占めていると聞く。