3月25日


友好都市理解講座「西安市」の一環として、1月25日に(財)日中文教協会船橋寮の中国留学生春節祭に参加した。事前に船橋寮の寮長や留学生や関係者との打ち合わせを経て当日を迎えた。

春節祭(旧正月)は中国の人々にとっては1年の最大の行事だそうで、夕方4時からの式典に向けて、留学生は前日からのご馳走の仕込みをしたそうだ。我々も9時に夏見公民館に集合し、大勢の活気溢れる若い留学生に混じって、お祭り用の水餃子の用意をした。餃子の皮は手作りで中身にはニラ、いり卵、海老のすり身で我々が作る餃子とは随分違うので、どんな味か楽しみであった。

式典の前にお祭りらしく華やかに飾り付けられた講堂で、留学生講師による中国語会話の勉強をしてから、式典が始まった。驚いたのは、両国の国旗掲揚がパソコンで行われたことである。正面に映し出される国旗に向かい皆で国歌斉唱をした。

アトラクションとして、声楽家で日本人と結婚している内モンゴル出身のオドバルさんが、5歳の坊やのピアノ伴奏で素晴らしい民族音楽を披露。また同じ内モンゴル出身の美しいオルリコさんが民族舞踊で一層華やかさを添えた。

留学生と一緒に作った水餃子がふるまわれ、美味しくてアッという間にたいらげた。

真面目な留学生とのふれあいと、皆で作り上げた春節祭に参加し、異文化に接することができて有意義な一日であった。

広報委員 田嶋