3月25日


主催 SEC(Success English Community)

2月22日、勤労市民センターにおいて、幼稚園児から大人までが日頃の英語学習の成果を英語劇で発表する会が催された。主催のSECは、民間の英語教師が互いに英語教授法を研究する目的で結成された。市国際親善ボランティアの福井忍さんはそのリーダー格。自ら英語劇の脚本も書く。

子どもたちは「大きなかぶ」、「シンデレラ」、その他福井さんの創作劇も含めて、8つの英語劇を覚えた英語で熱演した。高校生、大学生、大人が役者となった「かさじぞう」の劇中、観客も共に「かさじぞう」を英語で歌って楽しんだ。

子どもの時から国際感覚を磨き、国際交流を楽しめるようにと、外国人ゲストによる音楽やダンスも披露された。ワールドカップでカメルーン国歌を独唱したサミエル氏の歌や中南米出身のアンヘル氏によるパーカッションとダンスが観客の市民を喜ばせた。

会場からの帰り道で、気軽に英語を発している子どもたちの姿を目の当たりにした時、幼い時から身に付けるコミュニケーション手段としての英語力は、将来国際社会で活躍する原動力のひとつになるに違いないとの印象を深めた。

広報委員 野上