市民代表団が船橋市を訪問

5月31日、中核市移行記念式典が開催され、姉妹都市米国ヘイワード市から、13名の市民代表がお祝いにかけつけました。

一行は数日間の滞在中、市内見学や市民との交流を楽しみました。 

5月29日に行われた協会主催のウェルカムパーティには、約80名の市民が参加しました。団長である、ウェスリー・サカモトさんは「船橋に来たのは15回目ですが、いつも市民のみなさんの温かく寛大な友情に心打たれます」とあいさつ。ヘイワードを訪れたことのある人も大勢参加していて、旧交を温めたり、まだ見ぬヘイワードに想いを馳せて歓談を楽しんだり、市民の交流の輪が会場に広がっていました。
 

第2期留学生の東本裕子さんは小学生と幼児を連れて、東京から参加しました。ツルモト夫妻、サカモト夫妻とは特になつかしそうに、子どもの世話を忘れて思い出話に花を咲かせていました。

広報委員 野上

 

ヘイワード市民団のコメント

訪問メンバーの方々へ、下記のアンケートをお渡しし、回答頂きましたのでご紹介します。

  1. 今回船橋へ来られた動機は何ですか?
  2. 今回の訪問で、最も印象的なことは何ですか?

    代表団は29日にアンデルセン公園を見学、その後豊富小学校では授業を見学し、児童たちと一緒に給食を食べました。また、北老人福祉センターにも訪問し、地域の方たちと交流を深めました。31日には、中核市移行記念式典に参加しました。

  3. Bあなたと船橋・日本を結びつけるものは何ですか?

 


アニタ・リヴァードさん(右)
ミシェル・リヴァードさん(左)

アニータ・リヴァードさん 

@船橋市の招待。 

A素晴らしい生徒達。恥ずかしがり屋はいません。私たちに、英語で話しかけてくれました。

B姉妹都市委員会。船橋からの留学生12名をホームステイで受け入れてきました。これは私にとって大変意義深いことで、たくさんの友人が出来ました。

 

ミシェル・リヴァードさん 

@中核市移行記念式典参加のため、姉妹都市委員会の書記を務める母に同行しました。

A素晴らしい音楽! 親切な人びと! 

B姉妹都市提携。


エドワード・ホヴァース氏

エドワード・ホーヴァス氏 

@日本の歴史やことば、文化に関心を持ってきました。姉妹都市委員会のメンバーになり、日本をさらに学ぶ良い機会を得ました。

A29日の見学は、上に述べたことの良い例で、小学校と老人福祉センターの見学は大変興味深いものでした。

B姉妹都市委員会のメンバーである他、モロー高校で、12年間、日本人学生を教えてきました。その教え子達に会えるのが楽しみです。

ダーレル・ウッズ氏 

@サカモトさんからの日本人についての情報。

A学校での子ども達の態度や行儀。

B人びとの親切


ジーン・フィッシャーさん 

@ずっと、日本に来たいと思っており、この機会を利用して、姉妹都市委員会の方々といっしょに来ました。 

A学校の子ども達。 

B親切で、温かく歓迎してくれる人びと。


フィリス・ガヴァーザさん
バーナード・ゲリー氏


ゲイル・ランドホルムさん

ゲイル・ランドホルムさん 

@日本文化に興味を持って久しく、もっと知りたくて姉妹都市委員会に参加。今回の旅行は、直接学ぶ素晴らしい機会となりました。

A初等教育の経験から、アンデルセン公園や豊富小学校の見学は大変楽しいものでした。また、市役所に展示されていた美しい盆栽に、大変感動しました。

B子どもの頃、日本人の友達が2人いて、彼女たちの家族が大変やさしく、私たちの友情を育くんでくれました。当然、日本や日本文化に興味を持つようになりました。

スーザン・サカモトさん 

@中核市移行を祝うこと、息子にいろいろして下さった人びとに会うこと、(一番大切な動機)市内の中学校で英語を教えている息子に会うこと。

A記念式典での生徒達の演奏は本当に楽しめました。プログラム第2部は、今回の旅行の圧巻です。B子ども達が、日本の学生に英語を教えていること、州立大やモロー高校との学生交換を通じて、たくさんの素晴らしい学生とその家族に会ったこと、そしてヘイワードを訪れる多くの友人達。


ウェスリー・サカモト氏 @新しい市制を祝うため。

A国際交流協会主催の楽しく、印象に残るレセプション。

B大変名誉なことに姉妹都市委員会の創立メンバーの一人であること。


スーザン・サカモトさん
ウェスリー・サカモト氏
現ヘイワード・船橋姉妹都市委員会
会長夫妻

フィリス・ガヴァーザさん 

@船橋市の中核市移行を祝うため。

A学校の生徒達とすばらしい先生達。美しい日本庭園。

B親切な人びと。
 

フィリス・ガヴァーザさん
バーナード・ゲリー氏


レイ・ツルモト氏
セツ・ツルモトさん
初代ヘイワード・船橋姉妹都市委員会
会長夫妻

レイ・ツルモト氏 セツ・ツルモトさん (アンケートのご回答は頂けませんでしたが、レイさんにレセプションでお話を伺いました。)

朝鮮戦争当時軍人として日本に来られ、その折、奥様セツさんと湯沢スキー場で知り合われたとのこと。

 

レイさんは「良い奥さんを見つけた」と言われ、「お前の奥さんはどうだ?」と訊かれましたので、「良い家内、十年経てばオッカナイ」というサラリーマン川柳を紹介しましたら、笑って居られました。

 

奥様セツさんは、2度の大手術を乗り越えたことを感じさせない元気な姿で参加され、州立大留学経験者や市民の方達と懇談されていました。

広報委員 遠藤