大草原と青い空、遊牧騎馬民族の国モンゴルを知る

 

9月12日、駐日モンゴル国大使館二等書記官のL.ダワージャルガルさんをお招きし、国際理解公開セミナーが開かれました。日本の大学で学んだダワージャルガルさんは流暢な日本語で講演されました。

 

日本の4倍近い国土に、わずか240万弱の人口。その6割が遊牧民で、家畜として、フタコブラクダ、羊、山羊、牛、ヤク、馬などを飼い生活している。
 

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馬には幼児の頃からくくりつけられて乗せられるため、5歳位で皆、馬を乗りこなす。

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遊牧民が多いため、義務教育は寮生活で行われる。社会主義経済時代は子供を積極的に学校に送ったが、自由主義経済下では、家畜が個人財産になって、世話がかかり人手もいるので、子供を学校に送るのをためらう傾向が出ている。

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社会主義時代のモンゴルでの外国語学習は、ロシア語が第1位だったが、現在は英語が第1位、日本語が第2位となっている。

 

質疑応答を交えて以上のような話をされました。
 

 

講演中に出されたモンゴル式ミルクティーは、ミルクティーを薄い塩味にしたような味で、大変飲みやすいものでした。

 

また、夫人お手製の揚げパンやインドのナンに似たパンなどのサービスもあり、モンゴルの味も堪能できました。


広報委員 遠藤