習志野台 岩下 幸恵

10月2日より協会主催の日本語指導者養成講座(毎週水曜日、全12回)が始まり、幸運にも受講できることになりました。

日本語ボランティアとは、またその役割とはどのようなことか、指導のために必要な知識と素養、指導のノウハウなどを学んでいくのですが、第1回から講師の方の面白い経験談を交えながらのテンポの良く、中身の濃い講義は、大変興味深く、楽しくて2時間がアッという間に感じられます。同時に、かなりの量のカリキュラムを12回の講義の中で習得しなければならない大変さも感じています。

2回、3回と受講していくうちに日本人でありながら日本語がこんなに難しいものだったとは、そして、その難しい日本語を学ぶ外国人がどんなに大変かということ、またそれを支援していくことの難しさを回を追うごとに痛感させられます。

日本で暮らす外国人が、日常生活の中で困らない程度の日本語をできるだけ早く習得できるよう支援していきたいと思っています。そして、その中でお互いの文化を理解し合い、草の根的な国際交流ができる楽しい教室になればと、そのための創意工夫、勉強が大切なことだと次々と思いは広がっていきます。

学習者用に工夫されたカードなどを使っての模擬教室や実習は、毎回多くの新知識の発見あり、楽しく講座を受けています。