船橋中学1年 楡井 彩乃

市内の中学校の代表40名が10月28日から5日間、友好都市・西安市を訪問し、とても有意義な交流をしてきました。船橋市と西安市では小・中・高の友好学校間で平成7年に交流をスタートし、毎年、活発な交流を行っています。

私が学んだ中国

10月28日午前10時、私たち中学1年生40名は成田を飛び立った。みんなの心の中は、わくわく、どきどき、飛行機の中の時間はあっという間に過ぎていった。そして西安では、みんなバスの窓にへばりつき初めて見る景色・人に見入っていた。人・車の多さへの驚きと緊張の様子もみられた。この5日間で40人の仲間と協力して、中国の人たちと「ふれあい、知り合い、わかり合う」と自分たちのテーマを思い出していたのだろうか。

2日目。朝からびっくり、そして感動。育才中学に入ったとたんに両脇に生徒がずらり。目の前には「熱烈歓迎」の垂れ幕。延々と続く人の列の中を温かい拍手と「四季の歌」の演奏に包まれながら私たちは校舎に向かった。そこには100名以上の生徒がもう着席して私達の到着を待っていた。中国の生徒はとても明るく積極的。授業での態度は楽しいし発言力、声の大きさがとてもすごい。昼食は2人1組で各生徒の家を訪問。先生も通訳もいないけれど、私たちの力で身振り、英語、そして少しだけ中国語を使って頑張りました。ここに来てからなぜか時間が早く過ぎていくような気がしました。

3日目。2グループにわかれ、私は大雁塔小学校に行った。昨日と一緒で盛大な歓迎だった。小学生は笑顔を絶やさず、人なつっこい。一緒にパソコンの授業を受けた後、休み時間には、長縄跳びやバスケで遊んだ。


玄宗皇帝と楊貴妃ゆかりの地 華清池にて

4日目。色々な観光をした。兵馬俑、華清池など歴史あるものが見事に保存されていた。夜は交流パーティ。中国語を教わったり、いろいろな出し物を見たり、時間はあっという間に過ぎていきました。最後は「ばか面おどり」、みんなで盛り上がりました。

そして最終日。やっと日本に帰れるうれしさもあったが、私はもう少し中国にいたかった。まだまだやり残した事がたくさんあるような気がする。いつの日かまた西安の友だちと会いたい。いつの日かまた西安に行ってみたいと思う。