協会では、平成13年4月1日〜14年3月31日までの間に市内で行う国際交流事業に対し、助成金を交付します。これは草の根交流を推進することを目的に、市内の国際交流を行っている団体にその交流活動にかかる経費の一部を協会が審査のうえ、助成するものです。

お問い合せは協会事務局まで。

助成を受けたイベントをご紹介

昨年10月、国際交流協会から助成金をいただき、“友好親善の集い(注)”〜インドに学ぶ〜を開催することができました。

ご存じのように、インドは唐、天竺の名で古くから日本と深いつながりを持つ国ですが、その真の姿はあまり知られていないように思います。インドは、IT産業の最先端をゆく国として世界の注目を集めていますが、この国を単にビジネスの対象としてのみ捉えることなく、その多様な文化と深い思想性を学び、今、日本が直面している心の荒廃を問い直す機会となれば、より深い交流が生まれると思っています。

昨年は、音楽(ヴィーナ演奏やタゴール歌曲)と舞踊(ヴァラタナティヤム)を紹介しましたが、参加された方はタゴールの多彩な業績を知り、大地からわき出るような深い音色に感動されたようです。

これからも、草の根のグループがこの助成金制度を利用して、ユニークな運動を展開されるよう願っています。さらに、グループ間の交流ができれば幸いです。

(注)さわやかライフクラブが平成8年から、西部公民館で毎年テーマを変えて開催しているイベントです。