“ルールを守って国際化”

6月30日、中央公民館で東京入国管理局発足50周年記念行事の一環として、外国人不法就労防止キャンペーン“ルールを守って国際化”と題する出入国管理業務の説明会が開かれました。

当日、このテーマに関心のある人たちがさまざまな分野から100人近く参加、活発な質疑応答も加わり、たいへんな盛会になりました。

このキャンペーンは決して取り締まりの強化が目的でなく、歓迎すべきよき外国人にとって、日本がより住みよく、より楽しい国となるように、さらに日本における社会生活が十分保証されるようにと、正しい理解が得られることを目的としたものです。

よき外国人でも、その就労や転職にはいろいろと資格や制限があり、ルールを十分理解しないと、心ならずも違反してしまい、“不法”とみなされる場合もあります。本人だけでなく周りの人や雇い主も十分注意しなければなりません。

現在、入管局職員は総勢2400人。この人数で日本のすべての空港や港湾をカバーしているので極めて忙しく、その結果として事務手続きが遅れることもあるそうです。