[異文化との出会い、世界を感じて] 

広報委員 小山 清雄

7月13日(木)、千葉大学留学生センターで 「ユニバーサルフェステイバル−留学生による自己文化紹介−」 が開催されました。

現在、千葉大学には50ケ国、670名ほどの留学生が学んでいます。17回目を迎えた今回は、これまでのやり方と少し趣を変え、15ケ国の留学生に参加してもらい、私たちにお国自慢をしたり、彼らと私たちが交流する機会を提供することを目的に開かれました。当協会からは通訳ボランティアとして数名が協力しました。

今回紹介された国は、イタリア、イスラエル、ブルガリア、パプアニューギニア、ヨルダンハシミテ、ブラジル、トルコ、バングラデシュ、中国、アルゼンチン、タイ、フィリピン、韓国、インドネシア、ケニアなど計15ケ国で、フェスティバルは2部構成。

第一部は異文化との出会いと称し、各国の留学生が各々演壇に上がり、短い時間の間に自国の文化や社会を紹介するものでしたが、その方法が様々に異なり、参加者を楽しませてくれました。中でも印象的だったものを数ケ国あげて見ますと、

それぞれ工夫をこらした紹介で、見ている私たちも飽きることなく楽しみました。

最後の圧巻は 『幸せなら手をたたこう』 の合唱で、“幸せなら手をたたこう”のフレーズを留学生が自国の言葉で歌い、そのあとに全員で大合唱、非常に興味あるものでした。

第二部は各国がブースを出して、写真やパネルを掲げたり、特異な衣裳やお祭りの道具などを展示したり、参加者は珍しい展示品を手に取っては質問の雨を降らせたりと、興味深くブース巡りをしていました。

規模としては決して大きくはありませんが、熱心な留学生たちのパフォーマンスににわかファンができるほど。私たちにあまり馴染みのない国について知り得たことも多く、おもしろい試みと感じました。まさに国際理解の始まりではないでしょうか。