習志野高3年 松崎 潤

その3 船橋ジュニアオーケストラがカナダ演奏旅行 8月22〜29日(8日間)

私がカナダ演奏旅行で得たものは数多くありますが、中でも自分自身が人間的に学んだことが大きいです。カナダ人の心の広さ、温かさなど人間として私よりも何倍も大きい人間でした。そんな中に短い期間でしたが、生活を共にすることができ、とてもためになりました。

今回のジュニアオーケストラのメンバーは合同メンバーということで始めは色々と大変でした。学校や生活の違ったメンバーがとけこんでいくのに時間がかかりましたが、皆、とても協力して互いに助け合い行動してくれたので、大きな事故もなく練習、本番を迎えられました。始めは、しっかり行動できるのかとか、しっかりなじめるのかと考えた不安はすぐに吹き飛んでしまいました。今回の演奏旅行が成功したのは、皆の和があったからだと思います。色々なプレッシャーがあったと思いました。ソロのプレッシャー、パートをまとめることのプレッシャー…たくさんあったと思います。そんな中で一人ひとりが自分に出来る最大限のことができていた、もし誰か一人でも抜けていたら今回は成功しなかったと思います。それほど一人ひとりが重要でした。

ホストファミリーとの生活はすべてが新しいことばかりだったので楽しかったです。言葉は違ってもボディランゲージでの会話、カタコトの英語、ホストファミリーの方々にとってはとても聞きづらかったとは思いますが、それでも私に対してやさしく、温かく接してくれました。私もそんな人間になりたいと深く思いました。

最後に音楽はやっぱり最高だと思いました。もし私が音楽をしていなかったら、今の私はいなかったと思います。そう考えるとこのすべてに感謝しています。住む所、人種、何か違うことがあっても、それは音楽の上ではまったく関係ないということです。音楽を通して、人と出会い、感動した思い出がいっぱいあります。これからの人生でかけがえのないものになると思います。今回のカナダ演奏旅行にたずさわったすべての方々に深く感謝申し上げます。そして心の底から 「ありがとうございます」 と言いたいです。またいつか皆に会いたいです。

Where there's a life 、there's a hope !! いつも心に思い今日も生活したいと思います。