小室町 山田 紀美(中国語講座あすなろ会)

前号の協会ニュースで紹介した漫画集「露一小手」の制作には、「人民日報」の社会面、健康欄、漫画が教材となり、中国への理解と日中の文化交流に貢献していると投稿したところ、昨年12月17日付「人民日報」海外版に、文化活動への熱意に感動したという記事と私たちの手紙の全文がトップに掲載されました。

さらに相互理解のために頑張ろうという気になっています。次作「別 我的嘴」(笑い声がうるさいわ!)もできました。

 

 

ズームアップ
   ―市民国際交流―
船橋市と西安市の友好に長年貢献してきた船橋市重陽気功協会のメンバーが今年も訪中しました。協会会長に最近の活動や感想を寄せていただきました。

 

「友情無限」
船橋市重陽気功協会会長 
荒谷美枝子

 

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早朝の公園で気功体験

重陽気功が船橋に紹介されて12年になります。

初めのころは市の主催事業として講習会が開催され、多くの市民が受講されました。受講者有志の自主サークルが誕生し、その後に多くの方々の尽力で協会が結成され、すっかり船橋に定着し、その活動も大きく発展してまいりました。

昨年は協会設立5周年という節目を迎え、これまで重陽気功に係わっていただいた市の方々や国際交流の方々をはじめ国内外の関係者を一堂にお招きして盛大な記念式典を開催いたしました。

 

「活力あるまちづくりは、市民の健康から」をモットーに、その普及活動を行っている協会ですが、実践するにあたりましては、技術の向上はもとより指導者の養成が不可欠との認識のもと、毎年、気功師を招いて講習会を開催するとともに、西安市に資格取得のための研修団を送り、今日では市内に有資格者13名が誕生し普及活動の実践の傍ら、西安市との民間交流にも一役買っています。

今年は、5月下旬から上級者を目指す研修団といっしょに、重陽気功の発祥の地・西安市をもっと知っていただこうと、「悠久の地、西安市を訪ねる中国の旅」を企画し、早朝気功の体験や人民政府の方々との交流会などを行い、大いに友好交流を深めてまいりました。

これからも船橋市と西安市の友情が無限に続くよう貢献していきたいと思います。

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上級者研修を終えてホッと一息
(後列左より3人目が筆者)