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平成12年4月2日、オーデンセの街が生んだ世界的な作家H.C.アンデルセンの生誕195年祭にあたり、オーデンセ市ではマーグレーテ女王陛下ご夫妻を迎えての一大イベントが行われました。

ハイライトは、オーデンセ市がミレニアムを記念して創設した「オーデンセ市国際アンデルセン賞」の授賞式で、船橋市が第1回受賞者に選ばれ、女王陛下から授かりました。

船橋市がアンデルセン公園の開設などを通して、アンデルセン童話の精神を広く市民の心に植えつけた功績が高く評価されたものですが、船橋市を代表して授賞式に臨まれた藤代市長は、答礼の挨拶のなかで「この喜びをオーデンセ市との交流に携わったすべての人々と分かち合いたい」と述べられました。

短い言葉のなかに、オーデンセ市との姉妹都市提携以来、様々な分野において、様々な形で両市の交流を支えてきた当協会や積極的な草の根交流活動への評価と感謝の気持ちが表れており、私たちも大いに励まされました。

アンデルセン童話劇団のお姫様から花束を受ける
藤代市長

 

副会長 谷屋 隆彰

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例年よりもやや早い5月12日、三田浜楽園で開催された今年度の総会であったが、無事終了して当初の緊張感から解放され、何となくほっと一息つくことができたというのがいつわらざる実感。

80名近くの協会会員が出席し、式次第に従い議事が進行されたわけだが、出席の会員からは活発なご意見やご叱正をいただいた。その詳細については関係資料で参照いただくにしても、今後の協会運営に関して極めて参考になることが多く、厳しいご意見の中には協会運営に携わる者の一人として冷汗三斗の思いをするものもあった。これはひとえに「われわれの国際交流協会」と考えていただいた上で今後とも協会のあるべき姿を慮っていただいたご意見とありがたく、もちろん今後の協会運営指針として参考遵守していくべきと考える。

総会終了後の懇親会では、出席者の中から「意見の多発する総会は成功だ」ということを、また、和気あいあいの同席上では役員と会員の隔たりなく、今後の協会はかくあるべしと談論風発するのを拝聞し、協会の発展と成功は確約されたもの同然と感じた。しかし同時に改めて今後2年間、執行役員としての重責を痛感した次第である。

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