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田嶋一枝

 

私はデンマークどころかヨーロッパは行ったことがありませんでした。 しかも11時間ものフライトなのでとても長かったです

でもこんな思い出深い旅行は初めてでした 1つはオプショナルツワーで帆船に乗り帆を揚げる体験をした時でした。


出帆

帆柱が3つあり 揚げるには帆を束ねてあるロープを解かなければなりません、それは身の軽い若い子が良いだろうということで高校生の女の子が直径15センチ位の丸太に登り解いていました。 

その下で金さんに「この靴でなければ、私も出来るのだけれど」と言いました。 真ん中の帆を揚げるのを手伝ってから 今度は「船の先端のロープを解いてくれる人はいませんか?」と言うのです。


ロープを引いて帆を張る

見ると先端に行くには丸太ではなく直径3センチ位のロープを伝わって行くので誰も返事をしません。 すかさず金さんが「一枝さんが行きます」と有無もなく指定してきました。

言われて出てゆく羽目になりました。 やってみると見た目よりさほど怖くはありませんでした。真ん中まで行って解こうとしたら 「もっと先のほうです」と言われ 先に行くには2本のロープガ邪魔をして 1本をまたぎ もう一本をくぐって綱を渡って行かなければなりません。しかも粗いネットの下はすぐ海で真直ぐ落ちればネットにかからないで海に落ちてしまいます。泳ぎには自信があるので行ってもいいと思っていたのですが

船長の通訳をしてくれたのでしょう 「自信がなかったら戻ってきても良いですよ、無理はしないでください」と言ってくれました。その言葉が終らないうちに 夫の声で「一枝、行け 行け」と言っています。


先端の帆を張りに行く

私には 「一枝、お前なら出来るから行け、戻ったら皆ががっかりするよ」 と言う励ましの言葉に聞こえ 私も同感だったのでちゅうちょなく進んでいきました。戻ったときは皆さん喜んでくれました 私も本当に良かったと思いました。

もう1つはオーデンセ最後の夜 チボリ公園でジェットコースターに乗ったことです。

これも見ていると地上に直角に2回転 キャー キャーという声が聞こえ怖そうで、乗りたくはなかったのですが、金さん、夫、西口さん、川崎さんが乗る気でどんどん先に行ってしまい、しょうがないのでついて行ったのです 「ほんとに乗るの?」そういう気持ちでした。

後から、小野寺さん、高橋さん、がついてきて、乗るのはやはり気が進まない感じでした。高橋さんは、動き始めたらすぐに 「もう降りたい、やめてくれ」とさけんでいました。 私は怖くて目をつぶってしまいました。

でも見ているときは縦に2回転した時が怖いと思っていましたが最後に斜め45度に回った時が、もうすぐ振り落とされそうになり最高に怖かったですね。

こんな経験が出来たのでデンマークの旅が超楽しい旅になりました。勿論、一緒に言った仲間が良かったことは言うまでもありません。こういう旅行は2度と出来ないでしょう。国際交流課の企画してくださった方々に、感謝いたします。有難うございました