文化交流グループ 代表 高山 美恵子

文化交流グループの7月例会の当日は、雨の心配も、暑い日差しもなく、過ごし易い天候のもと、今回は日本語教室受講の方々7人が参加され、全体の半数の15人が外国人という構成でイベントがスタートしました。

最初の目的地は江戸東京博物館。「江戸時代、地方の大名の財力や戦力を弱める為の大名統制策として、参勤交代制が行なわれ、その結果、江戸は大都市的発展をとげ、水陸交通の発展、宿場町等の繁栄、歌舞伎、人形浄瑠璃等庶民文化の開花をもたらしました。その当時大名の妻子が在京し、大名が江戸に参勤した際滞在する為に設けられたのが大名屋敷でした。」

当時日本橋近くに建てられていた大名屋敷の地図とレプリカを見ながら、ボランティアガイドの説明を興味深く聞きました。

又、町人長屋の庶民の生活風景が再現されており、400年前にタイムスリップした気分でした。

お昼には、第一ホテルのランチ・バイキングに舌鼓を打ち、インドネシア、台湾、韓国、フィリピン、マレーシア、中国、ミャンマー等の国の方々と和気藹々とおしゃべりが弾みました。

その後、横綱町公園の慰霊堂、旧安田庭園を散策し、最後に国技館の相撲博物館に立ち寄り、お腹も、気持ちも満ち足りて帰路につきました。

又、一つ草の根交流が広がった感触を覚えた一日でした。