山田紀美

春爛漫ですね。この4月は好天に恵まれ、中国語講座「あすなろ会」地元の小室でも到るところ色とりどりの花が咲き乱れ、春を満喫させてくれています。今年にはいってから寒い日が続き、花の開花が遅れていた木々も一斉に花を咲かせて、例年とは違った風物が楽しめます。花の開花が僅かに遅れるこの小室では、ユキヤナギ、こぶし、木蓮、桜、かいどう、椿が時をずらさず咲いています。今はれんぎょうが花盛り。さつきも咲き始めています。

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小室公園の桜

船橋市の最北端のこの町は豊かな自然に恵まれています。日に日に春が色濃くなっていく自然をながめて、この地に住んで季節の移り変わりを全身で感じられることの幸せをかみしめています。小室公園の満開の桜並木を通り抜けて、そこから見渡す神崎川周辺は心なごむのどかな田園風景です。はじめ新芽で霞がかかっている様な森が次第に若葉がふくらみ初々しい緑に変わっていきます。この季節はとくに自然からたくさんの新生へのエネルギーを享受できます。

山林を切り開いたニュータウンの建設でこの地域も大きく様変わりしましたが、地名や路傍の旧跡や「小室の獅子舞」など伝統芸能にこの町の歴史の古さを感じます。新しく建設した町もすでに2〜30年経過すると、すっかり古い町と同化し、人々も地域にとけこみました。

造成当時植林した小室公園の桜もここ数年みごとな花を咲かせ、私達に春の到来を告げてくれています。今回は我が小室の春と公園の桜を写真でご紹介します。桜の季節には是非一度お出かけ下さい。また機会がありましたら、小室の自然を折々紹介したいと思います。

 

前回に小室公民館中国語講座「あすなろ会」の近況と漫画本の紹介をさせていただきました。今回は第3作「手心痒痒」(手も心もむずむず)の漫画命題を紹介します。多くの命題作品の中で、傑作な作題を会員互選で選出しました。その中の優秀賞と準優秀賞に選ばれた作品と会員自薦の作品を紹介します。

今回はそのうちの優秀賞作品と自薦作品5部を掲載しますが、この漫画には皆様へのご挨拶をかねて作者が登場し、ひとこと挨拶をのべてもらいました。このアイデアと漫画アレンジを制作した方は私達の講座の講師の王冰先生です。そして優秀作品の解説をつけてくれています。

残りの会員の作品は次回に紹介いたします。ちなみに「小室の春」の写真には春らしく、チャイコフスキー作曲の「花のワルツ」を貼付しました。優秀賞に選ばれた及川さんは熱演のあまり演奏が悲惨な結果になりましたので、その代わりにこの曲を聞いてください。

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