中国語講座あすなろ会 山田紀美

小室町の中国語サークルの活動が、人民日報に報道されたという痛快なニュースです。

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船橋市の最北端の小室町で活動する中国語サークル「あすなろ会」では、20代からほとんど70代に至る幅広い年齢層の、主婦や多様な職業の会員が日曜日に集まり、中国語の学習ばかりでなく、講師や会員相互からいろいろな事を学んでいます。

一昨年は会員達の北京、蘇州、黄山方面への研修旅行も実現できました。小室町の文化祭りでは中国歌謡を披露したり、ささやかながら地域での文化交流に役立っているのではと自負しています。

成人してからの他国の言語の修得は並大抵ではないのですが、講師のユニークな授業内容は、知らず知らずのうちに私達を難しい中国語学習の世界へ導いてくれています。昨年はこの講座で学習した内容を本にまとめ(「露一小手」・ちょっとお見せします)、それを前号の協会ニュースで紹介させて頂きました。ユーモアあふれる、一こま漫画に会員が独自の視点で題をつけたものです。

題材の漫画は「人民日報」などに掲載されているものです。そこで、この新聞が、私達の講座の教材として役立つばかりでなく、その社会面、健康欄、その他の記事から最新の情報を得ることで中国が理解でき、文化交流の一助となっていることへの謝意を表すために、この漫画本と礼状を「人民日報」へ送りました。

「人民日報」はこのことにたいへん関心を示し、昨年12月17日の「人民日報」海外版に、送った手紙の全文と私達の活動の紹介とそれに感謝する記事を大きく掲載いたしました。

kiji.JPG (183501 バイト)この記事には、日本の船橋市の読者が、この新聞の漫画欄を中国語の教材として使い、またこれを編集して本を作成したことに大変感心していること、そして新聞が中国の理解に多いに貢献していることが判明したこと、さらに私達の文化活動に対する熱意に大変感激したと書かれていました。紙面のトップでしかも1/4弱の紙面をこの記事にあてていることからも評価の大きさが分かり、私達も多いに感動し、これからもますます国際的相互理解のために頑張ろうという気になりました。

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この4月には第2作品、笑話集「別捂我的嘴」(笑い声がうるさいわ!)を発行します。これも講座の内容をまとめたもので、200余編の笑い話を扱っています。前作とあわせてお読みいただければ幸いです。きっと楽しんで頂けると思います。