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  トルコ旅行記 4
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トルコ旅行記 4

加藤 眞由美氏 投稿)
  

前回はキリム博士に伺ったお話を紹介させていただきました。若者が恋心を託して織ったキリムが今も
使われているという素敵なお話でした。博士はトルコ絨毯にまつわるお話もしてくれました。それはこの
第4話の後半で紹介させていただきます。

キリム博士に送っていただいて旧市街と呼ばれる観光地に戻りました。皆様がご存知のブルーモスクや
アヤソフィアはこの地域にあります。

美しいアヤソフィア
旧市街の中心にあるスルタンアハメット駅からトラムバイに乗って 
ボスポラス海峡にかかっているガラタ橋に行きました。

ガラタ橋の手前から見た対岸の景色

船の上でのさばサンド作りのパフォーマンス 

ガラタ橋手前で学生たちに声かけられました。彼らは英語の授業の一環として、
英語でインタビューきる外人を探していました。一人30問ずつ聞かれましたが、
ICANNOT
ANSWER THE QUESTION も全然オッケーでした。
インタビューの後一緒に写真をとリクエストされたので、私のカメラでも
彼らの先生に撮っていただきました。
ガラタ橋の上は釣り人でいっぱいでした。釣れているのはほとんどが小さな
魚や海老でしたが、釣ったばかりの魚や海老を売る人 釣り人達に 
水を売る人でごったがえしていました。

地元の小学生たちと.
後ろに見えるのがガラタ橋です

 

キリム博士の一言

日本ではペルシャ絨毯が有名かと思います。ペルシャ絨毯とトルコ絨毯の違いは織り方ですが、基本的に作られた都市によってそれぞれ特徴があります。
このカーペットは100年くらい前コンヤで作られたものです。名前はobrük( オブラーク)といいます。前話で紹介させていただいたキリムと同じ名前です。植物の根からとった染料を使っています。人生を木で表現しています。トルコの一般家庭におじゃまさせていただくと、こんなカーペットが沢山ひいてあります。柄物を上手に組み合わせる彼らの技術を学びたいと思いました。

  
obrük( オブラーク)

コンヤの位置