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トルコ旅行記 11

加藤 眞由美氏 投稿)
  
  イスタンブールの気候は関東地方とよく似ています。2月には雪の日もあります。観光地の中心にあるスルタンアハメットが活気つくのは3月末くらいからの様です。

今回はシバスでの経験談をお話させていただきます。

シバスを訪問することにしたのは、イスタンブールで知り合ったシバス出身の人々がとても穏やかな性格なので、その故郷を訪ねたいと思いました。シバスはトルコ東部の都市 。スィヴァス県の県都。 人口は約251776人标高1275メートルので、中部アナトリアでもっとも高地にあります。ローマ帝国時代ここから、交易の中継地として重要な都市だったとのことです

シバスの位置

イスタンブールから1時間半のフライトでシバスの空港に到着しました。滑走路の周辺はまるで砂漠の様でした。

シバス空港滑走路周辺

これが唯一ある空港の建物です。飛行機を降りてからここまでこの地面を歩いて行きました。

私の今まで思い描いていた空港のイメージとは随分違ったものでした。

シバスの空港

シバスの空港を出たところ、地方の鉄道駅の様な雰囲気でした。ここからシャトルバスに乗って町の中心地に向かいました。

シバスの空港前の様子

空港からバスで20分シバスの中心地に着きました。

シバスの中心地

バスから降りて目の前にある旅行代理店に飛び込みました。帰りの空港行きのバス停の場所と時間を知りたかったのですが、わかってもらえるまで大変でした。

シバスの旅行代理店で

シバスの街を歩いてみました。

巨大なパン(トルコ語でエキメッキ)を見つけました比較対象ができない写真ですみません。

パンやさんの店先

シバスは外国人特に東洋人を見たこともない人が多く映画スターになった気分でした。この店は女性下着専門店。大学生とお揃いのセクシーな下着購入しましたが、数回しか使用できませんでした。

女性下着専門店の前で地元の大学生たちと

手作り靴専門店です。ご主人の名前うかがったのですが 聞き取れませんでした。茶のジャンバーを着ているのは旅行代理店で知り合った男性です。靴屋さんのご主人を送り迎えしていらっしゃいます。

郊外の靴屋さんで

宿泊したホテルでは英語の通じる人が見事にもいませんでした。トルコ語ではホテルはオテルといいます。

宿泊したホテルの前で

街の中心にあるモスクと競技場です。小学校低学年くらいの男子にずっと後をつけられました。こちらが走ると彼も走りました。あまり人がいなかったので、早々に引き上げました。

街の中心にあるモスクと競技場

シバスはトルコの中で物価が高いとのことです。私にはヨーロッパ色の濃い街に思えました。

シバスの街の情景

トルコ航空のシャトルバスで20分 シバスの空港に戻りました。

シャトルバスのチケット

空港ではビップの部屋にお招きいただきました。この写真は私の隣にいる子のお父さんが撮ってくださったものです。この空港の責任者(私の隣の男性)にこの写真お送りする約束でメルアドいただいたのですが、これではちょっとお送りできません。(笑)

シバスの空港で

シバスからイスタンブールまでは1日3便 所要時間は1時間半です。イスタンブールには大きな空港が2つあります。日本からの国際線が到着するのはアタチュルク空港です。私はこの日3便目シバスからでイスタンブールに着いたのですが、到着した空港はサビハ・ギョクチェン空港 でした。全く予想外のことでホテルまでどのように帰っていいのか 空港のカウンターで尋ねました。

地元のバスでの方法と、シャトルバスでの方法の2通りです。それぞれのカウンターで話を聞いたら、それぞれが相手をあまりにけなすので呆れてしまいました。結局シャトルバスで2時間半後は地下鉄と電車に乗ってホテルに着きました。同じ市内で所要時間3時間強 イスタンブールは本当に大きな市と再認識しました。

サビハ・ギョクチェン空港
   

トルコの国内線の検査でいつもチェックされたのがこの変圧器です。変圧器を初めてみたという人が多くてゼスチャーつきでの説明が大変でした。

日本から持参した変圧器

キリム博士にお話いただきました。

キリム博士の会社で美しいキリムを見つけました。

これはcicimという名前でバルケシルで50年くらい前に作られた ものです。 

キリムの中では新しいものです。

バルケシルに行ってみたくなりました。

このキリムを織った方におめにかかれるかもしれません。

   
 バルケシルの位置
   
 キリム博士とご家族