.

最新情報   

 
 
 協力して夕食のしたく
 2017避難所宿泊訓練を実施しました。

船橋市国際交流協会は 災害時に 自宅に住めなくなったり、自宅に帰れなくなった人のために
設置される避難所を想定して、外国人が避難所に宿泊することを支援する訓練を実施しました。
東日本大震災や、熊本地震、最近の北九州の水害など 多くの災害が続く中で、 災害に対する
関心も高く、タイムリーな訓練となりました。
 
期間: 2017年8月26日(土)〜27日(日)
場所: 船橋市立 御滝中学校 体育館他

外国人の参加者 32名とその日本人の家族4名、 サポーター 15名、 国際交流協会会員 5名、 
その他に 御滝中学校生徒, 浦安市国際交流協会 、 明海大学への留学生 、香川、佐賀、立川、東広島等
などから 災害時のボランティア活動に関心のある人たちが 合わせて  97名参加しました。
外部講師としては、各地の災害にボランティアとして参加し、数多くの支援活動を続けている
2人の先生に ご指導いただきました
 ☆ 高木和彦先生 NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会/ 副代表理事
 ☆ 土井佳彦先生 NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会/ 理事

● 訓練初日の日課

1.受付をして 避難所として設定されている 御滝中学校 体育館に入所しました。

2.災害支援に関する講義
  ・災害多言語支援センターの機能と役割
  ・災害時に役立つ 「やさしい日本語」

3.ワークショップ
  (1)災害多言語支援センターの開設
  (2)避難所巡回の準備
  (3)(模擬的に設定された)避難所を巡回をして、情報の提供や困っていることなどを
     ヒアリングにて情報収集
  (4)情報共有と情報整理

4.防災保存食を利用した夕食  (アルファ米の炊き込みご飯、お手軽漬物他)

5.体育館で マット+寝袋で就寝

● 2日目の日課

1.6時起床
2.ミーティング
3.朝準備の後 3Q協会指導による体操
4.朝食事 (防災保存食の パンの缶詰、バナナ他)・・・これはおいしくて好評でした。
5.昨日の巡回時の反省と、外国人避難者に対して アンケート記入のお手伝い
6.撤収
7.船橋市による シェークアウト訓練に部分参加


災害時に 日本語のわからない外国人は、言葉や文化・習慣の違いなどで、非常に大きな不安や
ストレスを感じると教わりました。
このことを理解した上で、やさしい日本語で ていねいに支援してあげることが必要です。
英語で一生懸命に説明することも必要ですが、やさしい日本語で説明することが より効果的なことも
多いといわれています。
最近では、日本に来る 外国人の中で 特にアジアの方 (ベトナム人や ネパール人)なども
多くなっています。
まず勇気をもって、やさしい日本語で外国人に 話しかけてみましょう。

又、良い支援活動をするためには 支援を受ける側も する側も お互いを信頼する事が必要です。
日ごろ顔を合わせ、挨拶をして 良い人間関係を保つことが、良い支援活動につながります。


 
当日のスナップ写真
   (写真をクリックすると中くらいの写真が表示されます)
1 避難支援者へのレクチャー 2 3 4
5 支援者のワークショップ 6 7 8 防災保存食で夕食
9 10 11 12 御滝中学校の皆さんには
お世話になりました
13 14 15 16
17 18 19 訓練でのワークショップ 20
21 22 23 24
25 26 27 28 夜は体育館で寝袋で
29 外国人も意見を! 30 31 32 朝も防災保存食で
33 34 35 36
37 体操で体をほぐします 38 39 40
41 42 43 44
45 46 アンケート記入も熱心に 47 48
 49 50  51  52 
53 朝の体操で眠気飛んでけ~  54  55  56 
57  58  59  60 
61  62  63  64 
 65 66  67  体操インストラクターの皆さん 68 
69  70  71 保存食のパンはgood~ 72 
73  74  75  76 

2日間の訓練、お疲れ様でした。      

経験を積んで、使わないことを祈って !!
 77    
  
船橋市国際交流協会   船橋市湊町2丁目10番25号  TEL:047-436-2083  FAX:047-436-2089